【調布市】【地域イベント】【神輿】-⑤ ~秋祭りの始まりは~

富士見町には「盆踊り」しかなく、神輿を担ぎたいと考えた当時のオヤジたちは、御神輿を他の地域から借りて盆踊りの前に担いでいました。(昭和62年ころ)

その後、富士見町に下石原八幡神社があり例大祭でお神輿を担ぐことを考えたオヤジたちは、平成5年にお祭りの会「八富会」を設立。翌年の平成6年以来、富士見町に「秋祭り」として定着いたしました。

当初は、300人からの子どもが「子ども神輿巡行」に集まり大きな行事へ発展していきました。